ウォーターサーバー 苦情

ウォーターサーバーに対する苦情

ウォーターサーバーの苦情

 

ここでは公共機関に寄せられたウォーターサーバーのトラブルや苦情などをいくつか挙げてみたいと思います。

 

まず、東京都の健康安全研究センターに寄せられたトラブル事例として、ウォーターサーバーの水から異臭がした、口にしたら異変を感じたという同じような通報が何件もあり苦情のあった製品を調べた結果、放線菌というカビが検出されたことがありました。

 

このカビが異臭の原因となっていたことがわかりました。寄せられた苦情は、それぞれ違うウォーターサーバーを使用していたため、製造段階で菌が混入した可能性が高いと判断されたそうです。

 

ユーザーも清潔、安全に使う努力を。

 

この他のトラブルにも日常的にサーバーの掃除やメンテナンスを怠ったため、サーバー内で菌が繁殖し異臭が発生した事例もあったようです。

 

消費者センターに寄せられたトラブル事例では、小さな子供がいらっしゃる家庭では、子供が温水レバーをひねり熱湯でやけどをしてしまったとい報告があったそうです。

 

原因は、小さな子供でも手が届く高さにレバーがあったこと、温水レバーは上と下のレバーを同時に挟んで下げなければ熱湯が出ないという「チャイルドロック」構造でしたが、持ち挙げても熱湯が出る作りになっていたため、子供が持ち挙げるように握ってしまったためにこのような事故に繋がったそうです。

 

子供がいる家庭では置き場所などを考え、十分な配慮が必要ですが、こういった事故につながりやすい機器は改善策がとられています。

 

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また、サーバーの内部で火災が発生したという事例もありました。これはトーエルという会社が輸入販売したサーバーで、現在では、製造番号を元に同時期に製造されたウォーターサーバーの回収をしているそうです。

 

冷水、温水を作るために電気を使いますから、ほかの電気機器同様に注意はある程度必要ですが、日本製のウォーターサーバー本体で問題が起こることはまずないでしょう。

 

このように、ウォーターサーバーは安全で便利でと言われていますが、思わぬトラブルが発生する場合があります。どうにもならないこともありますが、ある程度はユーザーの管理の仕方次第なので清潔に安全に使用しましょう。